失敗が成功の架け橋となる…電気製品の自作!


必要な部品と道具について

電気製品イコール難しい機械の構造…というようなイメージが浮かびますが、アイロンやこたつなどの電気製品の仕組みをよく見ると意外に単純に作られているが分かります。電気製品の自作を始める上では、難しい理論よりも完成させるために必要な部品と道具を揃えることが先決です。必要な部品としては、モーター、スイッチ、バッテリー、固定金具などが挙げられます。これらを組み立てるために必要な道具には、ドライバー、半田ごて、その他にはニッパーやペンチなどがあるといいでしょう。

電気製品の試作は失敗の連続

オリジナルの電気製品が完成するまでには、いくつもの試作が作られます。イメージしているものがすんなりできることは、ほとんどありません。試作を重ねてるうちに、元々のイメージが変わってしまうこともよくあることです。試行錯誤していく上で、新たな発想が生まれてくる場合もあります。電気製品の試作中には、たくさんの失敗をすると思いますが、その失敗こそが成功への架け橋となります。失敗した時こそ、完成させたいという気持ちが湧き上がってくるものです。

簡単な仕組みから学ぼう

電気製品の自作は個々のアイデアを実体化する素晴らしい取り組みだからこそ、段階を踏んで自信をつけた方がいいです。いきなり難しいことをやるとせっかくのやる気が失われてしまう可能性もあります。初心者ならモーターとリード線そして乾電池、この組み合わせで簡単な電気製品の自作に挑戦しましょう。モーターの軸に風車を装着させれば風を起こすことができます。軸に消しゴムを固定させ回転させれば、自動消しゴムなんかも作れそうです。一流のエンジニアだって初めは簡単な挑戦からスタートしたはずです。

プリント基板設計とは、基板自体がどのような役割を持っているのかを明確にして、どのようにして作るのかを示すものです。